会社に泊まり込んでやっとプレゼン資料が調い、安堵のため息を漏らす浦島。帰りにスーパー銭湯で疲れきった身体をほぐしていると、そこへ浦島に、と言うより彼の股間の立派なのに恩を感じているという褐色男子のタトルが現れて――。アリガトウゴザイマシタと礼を述べながらさすさすにぎにぎされては三日間溜まりっぱなしのがガチ勃ちしちゃうのは当然で、トイレに逃げ込むもののタトルに追いつめられ、ノンケと言えど巧みなタッチと絶妙なねぶりに耐えられるはずもなく、ついにビュッビュルッとぶちまけ、さらにはギチ穴の内奥にも迸らせちゃいます。