倍以上も歳が離れている卸売業ドライバーの広野がジャンクフードばかり食べていて、このままでは理想の素敵ボディが失われてしまうと危機感を覚えた清田。「そんなモンばっかり食ってて大丈夫なんすか?」と問い詰めると、じゃあお前が作ってくれよと言われちゃいます。広野との距離を一気に縮めるチャンスとばかりにさっそく手料理をふるまおうとするも――。お酒の勢いのままにまだまだ現役ビンビンな熟雄竿をちゅっちゅぷっじゅぷっと熱心にねぶり頬張ったり、ずいっと突きつけて青臭い若雄汁を思いっきり口内にぶちまけたりするのをご覧ください。