黄色いリストバンド

[うすくちぽてち] の【黄色いリストバンド】
「わりぃっ、俺親戚のおじさんの所に行くことになっちった…へへっ」と空元気を出して言う幼馴染の剛を見送るため、一緒の電車に乗っていたかおる。しかし剛が乗り間違えてしまったようで慌てて下りるもそこはセミの声しか聞こえない無人駅で、次の電車もしばらく来ない様子。そんな時も気にすることなくニシシッと笑う剛を見やりながら、改めて遠く離れてしまう現実に思い至り、不意にくちびるを寄せると――。決して忘れまいとお互いの熱を感じ合い、若雄の唸りを上げながらずんずん突きまくってビュルッビュルッと勢いよく迸らせちゃう二人をぜひ。