改修工事で代わりの自転車置き場として指定されたのは、同じマンションの一階の奥まった角部屋に住む北村の部屋の前。それだけでも気まずいのに、深夜にバイトから帰って置きに行くとカーテン全開で、フンッムンッと筋トレまでし始めたりも。そんなある夜、窓まで開けたままジュプジュポとホールに極太茎を突っ込みゴツい腰を振っていて、荒々しい息も濡れた卑猥な音も丸聞こえで――。さらにはズロンと取り出されたガチ勃ちを突きつけられ、「味見させてみろ」と皮の中まで舌をねじ込まれ、毛むくじゃらの熟雄穴に導き挿れられちゃう柴田は果たして。