誰よりも汗臭いのにその自覚がなく、他人のせいにする主将に副主将以下ラグビー部員たちがわからせてあげることに。まずはそのゴツい肉体をしっかりと拘束して口をテープでふさぎ、鼻からしか呼吸をできなくして自身のモアアアア…と濃密なニオイを放つ靴下を嗅がせると――。強烈な悪臭に加えて汗臭いと嘲られることで興奮してしまうのかガチガチに屹立したのを深く咥え込んでジュポジュルとねぶり回したり、腋のところが汗で色が変わっているラグユニを嗅がせて責め立てたり、電マをヴィィィィィ…と押し当てて幾度も雄汁を噴出させちゃいましょう。