狭い部屋ですぐ隣に愛娘が寝ているだけに、いつもは欲求をなかなか解消できない太陽とシロー。しかし今日は遠足でよっぽど疲れているのかぐっすり眠っていて――。宅配便のしましまユニフォームを着たままの太陽のガチンコをくちゅくちゅじゅぶぶぶぶと頬張り吸い立て、挿れられたことのないといううぶ穴をぐりっぐりっといじくり、指で内壁をまさぐってイイところを見つけ出しちゃいます。もうガマンできなくなったシローは「無理だって」と言うのも聞かずググッと押し挿り、ゆっくりと腰を動かしながら一緒に昇りつめていくのをお楽しみください。