突然のリストラで頭を抱えていたところ、学生時代の友人のツテで仕事を紹介してもらった陣也。面接に向かうと、つまようじを咥えた変なおっさんが現れて――。タイムコントロールカンパニーの社長だというそのおっさん、堂山から時間停止を使った業務を直に体験させられることに。わけもわからないまま雄穴をとろかされ、一気に押し寄せてくる快感に盛大にぶっぱなす様をご覧ください。さらに翌日からさっそく現場に行かされ、とある野球部の主将の性欲を発散させるべく漲りきった若雄茎にこすりつけたり、ズププ…と奥まで受け挿れたりしちゃいます。