大学時代の友人が開発したという新型の精力剤が入った茶色の小瓶をどうしたもんかなと手の中でもてあそんでいると、ラグビー部時代の後輩の将生から電話がかかってきて――。自宅に呼んだ将生が以前にも増して男臭く成長しているのに欲情しつつ相談をうけていた隆弘は、その解決に例の精力剤がぴったりなことに気づいて飲ませてみることに。するとあっという間にラグパンの中で弾けさせ、さらに熱く濃厚な雄汁を顔や分厚い胸板にぶっかけられ、太い腰をがっちりつかみながらぶち込んだりハメ込まれたりしてどろっどろになっちゃうのをご覧ください。