のんびり温泉につかって疲れを癒していた近藤。するとそこへ見知った兄弟たちがやってきて、そそくさと上がろうとしたところ囲まれてしまって……。「たっぷりとお礼をさせていただきますよ」と含みのある言葉を発する彼らからなんとか逃れようとするも立派な3本目の角をぼろんと見せつけられ、近藤も腰に巻いていたタオルを取られちゃいます。さらに全身に特殊な効果のある蜜をたっぷりぬっとり塗り込まれて疼き、触れてもいないのにどろどろだらだらと雄種汁があふれ出てきたり、自分ので型を取られた剛直できつ穴を穿たれたりしちゃうのをどうぞ。