遅くまで残り、最後の一人も帰ったのを確認して深呼吸を一つするとおもむろに立ち上がり、スラックスのファスナーをジィィ~…と下ろしてすでに屹立しているのをブルンと取り出す逸見。普段はみんなが真面目に働いている職場であろうことかギン勃ちさせた上に露出させている背徳的な状況に最高の興奮を覚え、とろ蜜に濡れる先っぽをなぞり反り返った肉棒をしごき、ドピュッと勢いよくぶっ放すも、そんな痴態を上司の儀堂に見られてしまいます。変態野郎と蔑まれ、大股を開いて「俺のをしゃぶれ」と命じられ、毛むくじゃらの雄穴を押しつけられて――。